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住民支え合いマップづくり事業

 住民主体の支え合いの地域づくりを推進するために、地域に住む人々の「つながり」や「支え合い」の状況をまとめた「住民支え合いマップ」づくりに取り組んでいます。マップづくりには、民生児童委員やふれあいサロンボランティアのほか、地域をよく知る住民「世話焼きさん」が加わり、住民同士のふれあい・支え合いの実態を把握するとともに、新たな福祉課題等を掘り起し、隣近所や地域、あるいは行政や社協と連携し、その福祉課題等の解決に努めて「支え合い・助け合いのまち」の実現を目指しています。

年度別実施状況

年度 新規マップづくり地区数
(80地区中)
課題検討会実施回数 延べ参加者数
20年度 43地区 10回 264人
21年度 31地区 7回 298人
22年度 2地区 20回 181人
23年度 1地区 23回 210人
24年度 0地区 9回 64人
25年度 0地区 6回 40人
26年度 0地区 11回 100人
27年度 2地区 8回 68人
28年度0地区8回47人
29年度0地区3回19人
30年度
0地区12回93人
令和元年度
0地区
4回
24人
2年度
0地区
4回
22人
3年度
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため中止
4年度
0地区
3回
14人

住民支え合いマップづくり研修会

 各地域で住民支え合いマップづくりに取り組んでいる方々を対象に、活動の更なる充実を図るため年数回住民支え合いマップづくり研修会を開催しています。
 研修会で取り上げてほしいプログラム等がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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