いわて“おげんき”みまもりシステム事業 一人暮らし高齢者の方が普段使用している電話機を利用して、1日1回、「元気」や「(具合が)悪い」など4項目の情報を電話機の番号を押して自分の状況を発信するものです。発信された情報をもとに毎日、一人暮らし高齢者の安否確認をして、必要に応じて見守り協力者(民生児童委員等)が支援するなど、安心して住み慣れた地域で生活が送れるようにサポートしています。1.利用できる方洋野町内にお住いの一人暮らし高齢者 (※毎日、音声案内に応じて自宅の電話機で健康状態を発信できる方。)2.電話料等経費1回あたり10円(月300円程度)は、利用者の自己負担となります。その他経費はかかりません。3.その他①ご家庭で使用している電話機を利用します。新たな機器を取り付ける必要はありません。 ②別居親族(子ども・兄弟等)へご自分の発信結果をメールで自動送信することができます。